ワイヤレスキーボード&マウスセット比較|3製品の価格・評価と口コミの弱点までまとめて確認

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在宅ワークやデスクでの作業時間が増えると、キーボードとマウスのケーブルが机の上に並んでいることが気になり始める人は少なくありません。有線からワイヤレスに替えたいと思っても、似たような商品が多く、どれを選べばいいのか迷いやすい分野でもあります。この記事では、Amazonの商品ページと星の内訳、レビュー本文まで実際に確認した3つのワイヤレスキーボード&マウスセットを、良い点だけでなく低評価レビューの内容も含めて比較します。

先に結論だけ言うと、実績とレビュー件数の多さで選ぶならロジクールMK295GP、デザインや質感を重視するならiClever、電池を使わず充電式で揃えたいならArteckです。それぞれ弱点になりやすいポイントが異なるので、詳しくは比較表とレビューの指摘をあわせて確認してください。

この記事で分かること

  • どんな人にこの3商品が向かないか(Bluetooth接続が必須の人・iPad前提の人・ゲーミング用途の人など)
  • 3商品(ロジクール MK295GP/iClever IC-BK22Combo/Arteck)の価格・評価・スペックの比較
  • 実際の低評価レビューから見えてきた、それぞれの弱点とその対策
  • 購入後に最初に確認しておきたいポイント

この記事が向いていない人

3商品はいずれも2.4GHz帯の無線方式(USBレシーバーを使う接続)で、Bluetooth接続やiPadでの利用を前提にしている方には向きません。以下に当てはまる場合は、他の選択肢もあわせて検討することをおすすめします。

  • Bluetooth接続やスマホ・タブレットとのマルチペアリングが必須の方:3商品とも2.4GHz帯の無線方式で、USBレシーバーを挿して使う接続です。Bluetoothでの接続ではありません。
  • iPadでの利用を前提にしている方:iClever IC-BK22Comboは「2.4G無線のためBluetooth接続不可・iPad非対応」と明記されています。ロジクールMK295GPは対応OSとしてWindows・ChromeOSの記載があり、Arteckについては確認できた範囲では対応OSの記載が見当たりませんでした。iPadでの動作を前提に選ぶ場合は、購入前に商品ページで確認してください。
  • ゲーミング用途で高い反応速度を重視する方:3商品とも一般的なオフィス・在宅ワーク向けの構成で、ゲーミングマウスのような高ポーリングレートなどの記載は見当たりません。
  • USBポートに空きがない、レシーバーを挿しっぱなしにしたくない方:3商品ともUSBレシーバー方式のため、使用中はレシーバーをポートに挿したままにする必要があります。iCleverのレビューにも「usbレシーバーを常時つけていなければいけないとは思っていなかった」という声がありました。

失敗しない選び方の基準3選

選ぶときに見ておきたい基準は、接続方式とOS対応、マウスの電源方式、テンキーの要不要とサイズの3つです。

基準1|接続方式とOS対応を確認する

3商品はいずれも2.4GHz帯・USBレシーバー方式です。Bluetoothでの接続を求める場合や、iPad・特定のOSでの利用を前提にする場合は、商品ページの対応OS表記を必ず確認してください。

基準2|マウスの電源方式を確認する

乾電池式か充電式かで、ランニングコストと交換の手間が変わります。今回の3商品では、ロジクールMK295GPはキーボード・マウスとも乾電池式(マウスの電池寿命は約18ヶ月)、iCleverはキーボードがType-C充電式・マウスは単4電池2本(別売り)、Arteckはキーボード・マウスともType-C充電式で電池を使いません。

基準3|テンキーの要不要とサイズを確認する

ロジクールMK295GPはテンキー付きのフルサイズ(441×149×18mm)です。数字入力の頻度が高い方には便利ですが、デスクを広く使いたい方にとってはサイズが大きく感じられる可能性があります。

3商品のスペック・特徴比較表

3商品を、価格・評価・接続方式・電源方式・保証でまとめると、次のとおりです。

3商品のスペック・特徴比較。表が画面に収まらないときは、横にスクロールできます。
項目 ロジクール MK295GP iClever IC-BK22Combo Arteck キーボード&マウスセット
価格 ¥3,218(参考¥4,18023%OFF) ¥4,250(参考¥5,48923%OFF) ¥3,999(参考¥4,59913%OFF)
評価 4.14,056件 4.13,493件 4.2671件
星1〜3の割合 24% 21% 22%
接続方式 2.4GHzワイヤレス(USBレシーバー) 2.4G無線(USBレシーバー) 2.4G無線(USBレシーバー)
キーボード電源 乾電池(寿命約36ヶ月) Type-C充電式(フル充電で約90時間) Type-C充電式(フル充電で約6ヶ月・1日2時間使用の場合)
マウス電源 乾電池(寿命約18ヶ月) 単4電池2本(別売り) Type-C充電式(フル充電で約4ヶ月・1日2時間使用の場合)
キーボードタイプ フルサイズ・テンキー付き・静音設計 パンタグラフ・超薄型 はさみ型(シザーズ)構造
保証 確認できた範囲では記載なし 18ヶ月 2年間
その他 Amazon上で「カテゴリ内ベストセラー1位」の表示あり DPI5段階調整・進む/戻るボタン・ウィンドウ切替ボタン付き

※星1〜3の割合は、各商品ページの星の内訳(星3+星2+星1)を合算した数値です。※Arteckはレビュー件数が671件と、他2商品(3,493件・4,056件)より少ないため、単純な比較はできません。

ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット MK295GPを詳しく見る

MK295GPは、2020年10月の発売から6年間型番が変わっていない定番モデルで、Amazon上で「カテゴリ内ベストセラー1位」と表示され、過去1か月で1,000点以上購入されています。従来モデルより操作音を90%削減したというSilentTouchテクノロジーによる静音設計、テンキー付きのフルサイズキーボード、耐水設計、高さを調節できるティルトレッグ(角度調節用の脚)を備えています。前世代のMK270は2013年頃から2020年まで7年以上販売されたロングセラーで、同シリーズは型番が長く維持されやすい傾向があります。

一方でレビュー本文には、次のような具体的な指摘もありました。

  • 「2年前に同じものを購入し、マウスにクリック不良が発生して買い直した」「この値段なら消耗品と考えて良いかもしれません」(星3のレビュー)
  • 「キーの重さは個人的に少し重たい。1日中大量に入力作業をすると掌や腕が疲れて痛くなる」「NumLockは光らないので分かりにくい」(星4のレビュー)
  • 「購入後半年くらいたってから押しても反応しにくかったり長押し判定になって困ることがあったが、ドライバを接続し直すことで復旧できた」(星4のレビュー)
  • チルト脚が折れてしまったという投稿もあり、100均の折りたたみクリップの取っ手部分を使って自作の補修をしたという声もありました。
  • Amazon自身のレビュー要約でも「静音性・コスパ・キータッチ・使いやすさは高評価。一方でマウスの反応については意見が分かれている」とまとめられています。

向いている人:静音性とテンキー付きの入力環境を重視する方、長く販売され続けている定番モデルを選びたい方。

向いていない人:長時間の入力作業でキーの重さが気になる可能性がある方、マウスの電池寿命や故障報告を特に気にする方。

ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット MK295GP のAmazon詳細を見る

iClever IC-BK22Comboを詳しく見る

IC-BK22Comboは、キーボードがType-C充電式(フル充電で約90時間使用可能)で、パンタグラフ方式・19mmキーピッチ・1.8mmキーストロークの薄型設計です。キーの寿命は300万回クリックとされ、18ヶ月保証が付いています。Amazon自身のレビュー要約では「デザインや質感が高く評価され高級感がある」「価格も手頃でコスパが良い」とまとめられています。

一方で、マウス側の耐久性については次のような指摘がありました。

  • 「マウスについては、2024年の夏に購入して2026年の2月に電池を変えてもうまく反応しなくなってしまった。仕方がないのでマウスだけ違うものを準備してキーボードは継続使用」(星4のレビュー)
  • 「2025.8購入→2026.5マウスクリック不具合。クリックが反応しなくなった。1時間くらい格闘すると普通に使えるようになるが毎朝リセットされるので買い替えを検討。最低1年持って欲しかった」(星3のレビュー、タイトル「マウスの不具合について」)
  • 「usbレシーバーを常時つけていなければいけないとは思っていなかった。その点は注意」(星5のレビュー)
  • Amazon自身の要約にも「一部のキーが反応しないという指摘もある。充電の持ちは使用頻度に左右される」との記載があります。

向いている人:デザイン・質感を重視する方、キーボード側の充電の手間を減らしたい方。

向いていない人:iPadでの利用を前提にしている方(2.4G無線のためBluetooth接続不可・iPad非対応と明記されています)、マウスを長期間トラブルなく使い続けたい方。

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Arteck キーボード&マウスセットを詳しく見る

Arteckは、キーボード・マウスともUSB Type-C充電式で電池を使わない構成です。キーボードは1回のフル充電で約6ヶ月、マウスは約4ヶ月使用できるとされています(いずれも1日2時間使用の場合)。マウスにはDPI5段階調整(800〜2400。数値が大きいほど、同じ手の動きでもカーソルが大きく動く指標です)や進む/戻るボタン、ウィンドウ切替ボタンがあり、保証期間は2年間です。Amazon自身のレビュー要約では「コストパフォーマンスが良く使いやすさも高評価」「電池不要で充電式であることも魅力」とまとめられています。

一方で、他の2商品とは異なる種類の不満も見つかりました。

  • 「タスクバーでウィンドウを切り替えながら仕事をしているが、ウィンドウを切り替えるたびにカーソル部分に0が際限なく自動入力されてしまう」「昨年12月に購入してその現象が出て4月に同じものを再購入、7月になってまた同じ現象が出た」(星3のレビュー、タイトル「とても使いやすい商品なのに…残念」)。このレビューには、返品期限は過ぎていたもののメーカー保証2年以内だったため新品交換を受けられたという追記もありました。
  • 「マウスのクリックが弱い。特に左クリック。自分がクリックしている感覚と実機の反応がかなり違い、強めに押し込まないと反応しない」(星2のレビュー、タイトル「キーボード完璧、マウスのクリックに違和感。強めにクリック必要」)
  • キーボードにチルト機構(角度調節の脚)がなく、常にフラットな状態での使用になるという指摘もありました。
  • Amazon自身の要約にも「耐久性に関してはまだ確認していないという意見もある」との記載があります。

なお、Arteckのレビュー件数は671件で、ロジクール(4,056件)やiClever(3,493件)より少ないため、経年トラブルの報告数だけで他の2商品と単純に比較することはできません。

向いている人:電池交換の手間をなくしたい方、マウスのボタン数やDPI調整の細かさを重視する方。

向いていない人:キーボードに角度調整機構を求める方、マウスを軽いタッチで操作したい方。

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レビューで多かった不満と、買って後悔しないための対策

ロジクールとiCleverでは、独立したレビュー投稿者から「マウスが1〜2年ほどでクリック不良になる」という同じパターンの報告が出ています。安価な無線マウスセットに共通しやすい弱点として、あらかじめ知っておく価値があります。Arteckは経年劣化の報告こそ少ないものの、ソフトウェア的な誤入力やクリックの重さという別種の不満が出ていました。

実際のレビューから読み取れる対策は、次のとおりです。

  • 消耗品と考えておく:ロジクールのレビューには「この値段なら消耗品と考えて良いかもしれません」という投稿がありました。数年での買い替えをあらかじめ想定しておくと、不具合が出たときの負担感が減ります。
  • 保証期間を確認してから購入する:iCleverは18ヶ月、Arteckは2年間の保証があります。ロジクールは確認できた範囲では保証期間の記載が見当たりませんでした。Arteckのレビューでは、返品期限を過ぎたあとでもメーカー保証の期間内であれば交換対応を受けられた例がありました。
  • 反応が悪くなったら、まず基本的な対処を試す:ロジクールのレビューには「ドライバを接続し直すことで復旧できた」という報告があります。故障と決めつける前に、レシーバーの挿し直しやドライバの再接続を試す余地があります。

結論|状況別のおすすめまとめ

実績とレビュー件数の多さで選びたいなら、ロジクールMK295GPです。デザインや質感を重視するなら、iClever IC-BK22Comboです。電池を使わず充電式で揃えたいなら、Arteckです。それぞれ弱点になりやすいポイントが異なるため、上の比較表とレビューの指摘もあわせて確認してから選んでください。

ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット MK295GP のAmazon詳細を見る

iClever IC-BK22Combo のAmazon詳細を見る

Arteck キーボード&マウスセット のAmazon詳細を見る

購入後に最初にやっておくべきこと

届いたらすぐに使い始める前に、3点だけ確認しておくと、あとで困りにくくなります。

  • USBレシーバーは専用のUSBポートに挿したままにする:3商品ともレシーバー方式のため、抜き差しを繰り返すと認識しなくなることがあります。iCleverのレビューにも「レシーバーを常時つけていなければいけないとは思っていなかった」という声がありました。
  • 保証書や購入日が分かる情報を残しておく:Arteckのレビューでは、返品期限を過ぎたあとでも保証期間内であれば交換対応を受けられた例がありました。注文履歴や購入日の記録を残しておくと、不具合が出たときに役立ちます。
  • 反応が悪いと感じたら、まず基本的な対処を試す:電池残量の確認、レシーバーの挿し直し、ロジクールのレビューにあったようなドライバの再接続など、故障と決めつける前に試せることがあります。

※価格・在庫状況・レビュー件数はAmazon側の実測に基づくものであり、時期によって変動します。購入前に最新の商品ページでご確認ください。

出典

  • Amazon.co.jp「ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット MK295GP」商品ページ(価格・評価・星の内訳・レビュー本文・Amazon自身のAI要約を実ブラウザで確認。2026-08-23時点)
  • Amazon.co.jp「iClever キーボード ワイヤレス キーボード マウスセット IC-BK22Combo」商品ページ(同上)
  • Amazon.co.jp「Arteck 2.4G無線ワイヤレス キーボード マウス セット」商品ページ(同上)

※各商品ページへの直接リンクは、Amazonアソシエイト・プログラムへの登録手続きが完了したあとに追加します。

よくある質問

Q. マウスだけ、キーボードだけを別売りで買うことはできますか。
A. 今回確認したのはセット商品としての価格・商品ページで、パーツ単体での販売があるかどうかは確認していません(未確認)。単体での購入を希望する場合は、各商品ページで確認してください。
Q. 保証を使いたいときは、どこに問い合わせればいいですか。
A. Amazonの注文履歴から購入日や商品情報を確認できますが、メーカーへの保証申請の具体的な窓口・手順までは今回の調査範囲では確認できませんでした(未確認)。保証を利用する可能性がある場合は、購入直後に同梱の説明書や、メーカーの公式サイトで問い合わせ先を確認しておくことをおすすめします。
Q. 商品ページに表示されている参考価格は、いつの時点の価格ですか。
A. 各商品ページの参考価格がいつ時点のものかについては、商品ページ上に明記が見当たらず確認できませんでした(未確認)。実際の割引額や販売価格は時期によって変わる可能性があるため、購入前に商品ページの最新表示を確認してください。

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デスク周りの整理に役立つ記事を今後追加予定です。現時点ではこの記事が最初の1本のため、関連記事へのリンクはまだありません。

執筆者

morati。個人でAmazon物販アフィリエイトサイトを運営しています。紹介する商品を実際に使用した体験に基づくものではなく、本記事はAmazonの商品ページ(価格・評価・レビュー本文・Amazon自身のAI要約)に掲載されている情報のみをもとに作成しています。

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