電気ケトルと電気ポットの違い|分かれ目は、沸かしたお湯を置いておくか。電気代の目安と3製品の特徴を整理

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電気ケトル・ポット比較の見出し画像。保温するかで決まる(保温なし/保温3段階/保温5段階)

使う分だけ沸かすなら電気ケトル、お湯を置いておいて何度も注ぐなら電気ポットです。1年の電気代の目安は、ティファールのケトルで140mLを1日3回沸かして約800〜820円(自動電源オフまで)、ポットを1日じゅう保温して象印が約7,300円、タイガーが約11,800円で、同じ量のお湯で比べた数字ではありません。

140mLは1杯ぶんとされる量です。ポットの値は、90度で1日23時間保温するなど、日本電機工業会の自主基準の条件で1日じゅう保温を続けたときの値です。どれも公表値をもとに、当サイトが1kWh(キロワット時。使った電気の量の単位)あたり31円で計算しました。朝と夜のように使う時刻が離れていて、1回に使う量が少ない使い方は、使う分だけ沸かす側に入ります。1日2回なら、ケトルは約530〜550円(自動電源オフまで)です。計算のしかたは基準2に書いています。

この記事で分かること

  • 電気ケトルと電気ポットの分かれ目と、自分の使い方がどちらに入るかの見分け方
  • 1年の電気代の目安と計算のしかた(ケトルは140mLを沸かす回数から、ポットは年間消費電力量から出しています)
  • ポット2機種を同じ条件で測った年間消費電力量(382kWh/年と236kWh/年)と、それぞれの節電・節約の機能
  • 3製品の容量・重さ・奥行きの比較と、それぞれに合う使い方

この記事が向いていない人

3製品は、保温機能のない電気ケトル1台(ティファール KO5908JP)と、保温の設定を選べる2.2Lの電気ポット2台(タイガー PDR-G220・象印 CV-GB22)です。以下に当てはまる場合は、他の選択肢もあわせて検討することをおすすめします。

  • 一度に2.2Lより多くのお湯を用意したい方:容量はティファールのケトルが1.2L、ポット2機種がどちらも2.2Lです。
  • 沸かす温度を選べる電気ケトルを探している方:ティファールのケトルは、製品ページの仕様表で温度調節機能が×(なし)です。3製品のうち温度を選べるのは、ポット2機種の保温の設定です。
  • 電気ケトルを何機種か比べたい方:この記事の電気ケトルは、ティファールの1機種です。

失敗しない選び方の基準3選

見ておきたい基準は、そのつど沸かすか置いておくか、1年の電気代の目安、容量・重さ・奥行きの3つです。

基準1|使う分だけそのつど沸かすか、お湯を置いておいて何度も注ぐかを決める

ティファールのケトルは、製品ページの仕様表で保温機能も温度調節機能も×(なし)なので、沸かしたらそのつど使う道具です。1杯ぶんとされる140mLは、水温・室温23度の条件で約1分で沸騰します。

ポット2機種は、沸かしたお湯を保温しておいて何度も注げます。タイガーのポットは製品名がマイコン電動ポットで、電動ポンプを備えたポットです。象印のポットは、象印の呼び名がVE電気まほうびんです。お湯は電気で沸かし、保温には電気とまほうびんの両方を使います。この組み合わせで消費電力量を抑えると、象印は製品ページで説明しています。

保温の設定は、タイガーが98・90・70℃の3段階です。象印は98・90・80・70℃の4つの温度に、温度の数字が付いていない「まほうびん」という設定を加えた5段階です。

基準2|1年の電気代の目安で見る

1年の電気代の目安は、ティファールのケトルで140mLを1日2回沸かすと約530〜550円、1日3回で約800〜820円(どちらも自動電源オフまで)、象印のポットが約7,300円、タイガーのポットが約11,800円です(どれも1kWhあたり31円)。ケトルは使う分だけ140mLずつ沸かしたとき、ポットは下の条件で1日じゅう保温を続けたときの値です。カップ麺などで140mLより多く沸かせば、ケトルの電気代はそのぶん増えます。

計算のしかた

  • ケトル:1回の電気代×1日の回数×365日。1回の電気代は、ティファールの製品ページに載っている140mLの金額(1kWhあたり31円・自動電源オフまで)です。同じページに約0.73円と約0.75円の2つの値があるので、両方で計算して幅にしました。
  • ポット:年間消費電力量(=決まった使い方を1年続けたときに使う電気の量)×31円。象印は236kWh/年、タイガーは382kWh/年です。
  • 31円:全国家庭電気製品公正取引協議会が示している、電力料金の現在の目安単価です(税込。2022年7月22日改定、2026年9月時点)。実際の電気代は、契約している電気の単価と使い方で変わります。

保温を続けるポットの電気代について、象印は自社サイトの解説記事「電気ポットと電気ケトルどちらを選ぶ?それぞれの特長や選び方を解説」で「電動やVEなどタイプによって異なりますが、長時間保温し続けると電気代が高めになることがあります」と書いています。この記事の目安も、ポットの値は1日23時間の保温を含む条件で出しています。

ポット2機種の年間消費電力量は、象印が236kWh/年、タイガーが382kWh/年です。どちらも日本電機工業会(=電機メーカーなどの業界団体)の自主基準の同じ条件(保温90度で1日23時間など)で測った値なので、2機種は並べて比べられます。差は146kWh/年で、1kWhあたり31円で計算すると1年で約4,500円です。容量もどちらも2.2Lなので、ポット2機種を比べるなら、私はこの差をいちばん分かりやすい違いとして見ています。

ただし、年間消費電力量は決まった条件での値です。保温の温度や時間、節電・節約の機能を使うかどうかで、実際の電気の量は変わります。象印は、季節による周囲の温度などでも変わる場合があるとしています。

象印の製品ページには、年間電気代として約6,400円(税込)も載っています。これは2014年4月に改定された1kWhあたり27円で計算された値です。この記事の約7,300円は、同じ236kWh/年に現在の目安単価31円を掛けたものです。

消費電力のW(ワット)は、その瞬間に使う電気の強さです。ケトルの1,250Wはポットの700W・905Wより大きい値ですが、使った電気の量は強さと使った時間の両方で決まるので、Wだけではどちらが電気を多く使うかは決まりません。

基準3|容量・重さ・奥行きを測る

置き場所でいちばん差が出るのは奥行きで、ティファールのケトルの約16.1cmに対して、タイガーのポットは約28cm、象印のポットは約29.5cmです。

容量は、ケトルが1.2L、ポット2機種がどちらも2.2Lです。

質量は、ケトルが電源プレート(=ケトル本体を載せる、プラグの付いた台)を含んで約1,140g、本体だけで約900gです。タイガーのポットは電源コードを含んで約2.0kg、象印のポットは約2.7kgです。

3製品のスペック比較表

最初に見てほしいのは、種類・保温・1年の電気代の目安の行です。価格と星評価は載せていません(理由はよくある質問に書いています)。

3製品のスペック比較。表が画面に収まらないときは、横にスクロールできます。
項目 ティファール KO5908JP タイガー PDR-G220 象印 CV-GB22
種類 電気ケトル 電気ポット(製品名はマイコン電動ポット) 電気ポット(象印の呼び名はVE電気まほうびん)
保温 保温機能なし・温度調節なし 98・90・70℃の3段階 98・90・80・70℃・まほうびんの5段階
1年の電気代の目安(当サイトが31円で計算。※) 約530〜550円(140mLを1日2回)/約800〜820円(1日3回)。どちらも自動電源オフまで、使う分だけ沸かした場合 約11,800円(※の条件で保温を続けた場合) 約7,300円(※の条件で保温を続けた場合)
年間消費電力量(※) 該当なし(保温しない) 382kWh/年 236kWh/年
容量 1.2L 2.2L 2.2L
消費電力 1,250W 700W(湯わかし時) 905W(湯沸かし時)
本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 約24.2×16.1×22.2cm 約21.2×28×25.4cm(とっ手を倒した状態) 約22×29.5×26cm
質量 約1,140g(電源プレート含む)/約900g(本体のみ) 約2.0kg(電源コードを含む) 約2.7kg

※ 年間消費電力量は、日本電機工業会の自主基準による測定値です。条件は室温23度、湯わかし1日2回、再沸とう1日1回、保温90度で1日23時間、365日で、水量などほかの試験条件は同会の規準HD-112によります。象印は製品ページに、タイガーは取扱説明書の仕様に、この条件を書いています。保温の温度や時間など、使い方で実際の値は変わります。1年の電気代の目安は、公表値に当サイトが1kWhあたり31円を掛けた値で、ケトルとポットで同じ量のお湯を比べた数字ではありません。象印の製品ページにある年間電気代約6,400円は、1kWhあたり27円で計算された値です。

このほかの仕様は、商品ページとメーカー公式サイトでご確認ください。

ティファール KO5908JPを詳しく見る

ティファールのジャスティン ロック 1.2Lは、保温機能と温度調節機能のない電気ケトルです。容量は1.2L(1,200mL)、消費電力は1,250W、本体サイズは幅×奥行き×高さ約24.2×16.1×22.2cm、質量は電源プレートを含んで約1,140g、本体だけで約900gです。

メリット

  • 質量は電源プレートを含んで約1,140gで、3製品の中でいちばん軽い値です。
  • 奥行きは約16.1cmで、ポット2機種の約28cm・約29.5cmより浅い値です。
  • 140mLを沸かしたときの時間と電気代が、製品ページに載っています。時間は約1分(水温・室温23度の条件)、電気代は約0.73〜0.75円(1kWhあたり31円・自動電源オフまで)です。
  • 倒れたときにお湯がこぼれにくくしたフタが付いています。ただし、万一倒れるとお湯がこぼれることがあると、ティファールは注意しています。
  • 自動電源オフと空だき防止の機能があります。ふたは本体から丸ごと外せて、水の量を見る目盛付きの窓もあります。

デメリット

  • 保温機能がありません。沸かしたお湯を温かいまま置いておく使い方には合いません。
  • 温度調節機能もありません。沸かす温度を選ぶ使い方には合いません。
  • 容量は1.2Lで、ポット2機種の2.2Lより少ない値です。

向いている人

使う分だけそのつど沸かす方。1回に使う量が1.2Lに収まる方。軽さと奥行きの浅さを優先する方。

向いていない人

お湯を温かいまま置いておきたい方。沸かす温度を選びたい方。一度に1.2Lより多く沸かしたい方。

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タイガー PDR-G220を詳しく見る

タイガーのマイコン電動ポットは、電動ポンプを備えた2.2Lの電気ポットで、98・90・70℃の3段階で保温できます。湯わかし時の消費電力は700W、年間消費電力量は382kWh/年(比較表の※の条件)、外形寸法は幅×奥行き×高さ約21.2×28×25.4cm(取扱説明書では、とっ手を倒した状態の値)、質量は電源コードを含んで約2.0kgです。

メリット

  • 質量約2.0kgは、ポット2機種のうち軽い値です(象印のポットは約2.7kg)。
  • 保温の設定を98・90・70℃の3段階から選べます。
  • 6時間の節電タイマーがあります。寝ているあいだや出かけているあいだのように、お湯を使わない時間帯は通電を止めておき、6時間後にお湯がわくように使うタイマーです(製品ページと取扱説明書の表紙の説明から)。

デメリット

  • 年間消費電力量382kWh/年は、同じ条件で測った象印のポットの236kWh/年より146kWh/年多い値です。保温を長く続ける使い方を考えているなら、先にこの差を見てください。
  • 保温の設定は98・90・70℃の3段階で、象印のポットにある80℃とまほうびんは、この3段階に入っていません。
  • 質量約2.0kgと奥行き約28cmは、ティファールのケトル(電源プレート含む約1,140g・奥行き約16.1cm)より重く、奥行きも要ります。

向いている人

お湯を置いておいて何度も注ぐ方。ポット2機種のうち、軽いほうを選びたい方。98・90・70℃のどれかで保温できれば足りる方。お湯を使わない時間帯は通電を止めておきたい方。

向いていない人

保温を長く続ける使い方で、年間消費電力量の少ないほうを選びたい方。80℃やまほうびんの設定で保温したい方。使う分だけそのつど沸かす方。

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象印 CV-GB22を詳しく見る

象印のVE電気まほうびんは、2.2Lのお湯を98・90・80・70℃とまほうびんの5段階で保温できる電気ポットです。湯沸かし時の消費電力は905W、年間消費電力量は236kWh/年(比較表の※の条件)、本体サイズは幅×奥行き×高さ約22×29.5×26cm、質量は約2.7kgです。買ったときは、90℃で保温する設定になっています。

製品ページには、次の3つの設定が載っています。

  • 沸とうセーブ:90・80・70℃で保温する設定のときに選べます。お湯を沸とうさせずに、設定した温度まで上げて保温に入ります。沸かす時間・消費電力量・蒸気が抑えられ、浄水器などを使っていてカルキとばし(象印の製品ページでは、カルキ臭をとばして沸とうする機能)が要らない人に向けた設定だと、象印は案内しています。
  • 省エネモード:98・90・80℃で保温する設定のときに選べます。操作しないまま2時間たつと保温のヒーターへの通電が自動で切れ、お湯が約70℃まで冷めると70℃の保温に切り替わります。消費電力量を減らすための設定だと、象印は説明しています。
  • 5段階節約タイマー:6・7・8・9・10時間から選べるタイマーです。製品ページでは、お湯を使わないときに節約するためのタイマーとして紹介されています。

メリット

  • 年間消費電力量236kWh/年は、同じ条件で測ったタイガーのポットの382kWh/年より少ない値です。
  • 保温の設定が5段階で、98・90・70℃に加えて、80℃とまほうびんを選べます。
  • 沸とうセーブ・省エネモード・5段階節約タイマーを、使い方に合わせて選べます。

デメリット

  • 質量約2.7kgは、3製品の中でいちばん重い値です。
  • 奥行き約29.5cm・高さ約26cmは、ティファールのケトル(奥行き約16.1cm・高さ約22.2cm)より大きい値です。置き場所の奥行きを先に測っておいてください。

向いている人

お湯を置いておいて何度も注ぎ、保温を長く続ける方で、年間消費電力量の少ないほうを選びたい方。80℃やまほうびんの設定で保温したい方。保温の温度やタイマーを、使い方に合わせて切り替えたい方。

向いていない人

軽さを優先する方。奥行きの浅い場所に置きたい方。使う分だけそのつど沸かす方。

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買って後悔しないための対策

買う前にできるのは、使い方を決めることと、置き場所を測ることです。

  • お湯を使う時刻と量を書き出す:朝と夜など、お湯を使う時刻と1回の量を1日ぶん書き出してください。時刻が離れていて1回の量が少ないならケトル、温かいお湯を置いておいて何度も注ぐならポット2機種が候補です。
  • 置き場所の奥行きを測る:奥行きはティファールのケトルが約16.1cm、タイガーのポットが約28cm、象印のポットが約29.5cmです。
  • ポットは、保温する温度と、保温しなくてよい時間帯を先に決める:それが決まると、象印なら沸とうセーブ・省エネモード・節約タイマー、タイガーなら節電タイマーのどれを使うかを考えやすくなります。
  • 電気代は、自分の契約の単価に置き換える:この記事の目安は1kWhあたり31円で出しています。ポットは年間消費電力量(象印236kWh/年・タイガー382kWh/年)に、31円の代わりに自分が契約している電気の単価を掛けると、その単価での目安になります。

結論|状況別のおすすめまとめ

使う分だけそのつど沸かすならティファールのケトルです。この記事で比べた電気ケトルはこの1機種だけで、ケトルどうしの比較はしていません。ほかのケトルと見比べるときは、基準3の容量・重さ・奥行きを当ててください。お湯を置いておいて何度も注ぐならポットで、軽いほうを選ぶならタイガー、同じ条件の年間消費電力量が少ないほうか、80℃やまほうびんで保温したいなら象印です。1年の電気代の目安は、ケトルで140mLを1日3回沸かして約800〜820円(自動電源オフまで)、ポットを1日じゅう保温して象印が約7,300円、タイガーが約11,800円で、同じ量のお湯で比べた数字ではありません。ポットの値は90度で1日23時間保温するなど、日本電機工業会の自主基準の条件での値で、どれも公表値から当サイトが1kWhあたり31円で計算しました。迷ったら、お湯を使う時刻と1回の量を1日ぶん書き出すところから始めてください。

以下はAmazonアソシエイトのリンクです。購入いただくと、当サイト運営者に紹介料が入ることがあります。

使う分だけそのつど沸かすなら

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お湯を置いておき、ポットは軽いほうを選ぶなら

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お湯を置いておき、同じ条件での1年の電気代の目安が低いほうを選ぶなら

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購入後に最初にやっておくべきこと

届いたら、使い始める前に次の4点を確かめてください。

  • 使い始める前の手順を読む:最初に使う前の手順は、取扱説明書に従ってください。
  • 保証の年数と条件を確かめる:保証の年数と条件は、製品に付いてくる書類やメーカーの案内で確かめてください。
  • ポットは保温の温度と節電・節約の機能を選ぶ:象印のポットは買ったときは90℃保温の設定なので、使いたい温度が違えば設定を変え、沸とうセーブ・省エネモード・節約タイマーを使うかを決めてください。タイガーのポットは98・90・70℃から保温の温度を選び、節電タイマーを使うかを決めてください。
  • ケトルは倒れにくい置き場所を決める:ティファールのケトルのフタは、万一倒れたときにはお湯がこぼれることがあると、メーカーが注意しています。

出典

  • Amazon.co.jp の商品ページ「ティファール ジャスティン ロック 1.2L KO5908JP」(この商品について・詳細情報・メーカーによる説明を実ブラウザで確認。2026-09-14時点)
  • Amazon.co.jp の商品ページ「タイガー マイコン電動ポット PDR-G220」(この商品について・詳細情報。同上)
  • Amazon.co.jp の商品ページ「象印 VE電気まほうびん CV-GB22」(この商品について・詳細情報・メーカーによる説明。同上)
  • ティファール 公式サイト「ジャスティン ロック」製品ページ(仕様、140mLの沸騰時間と電気代とその条件〔製品説明の節と機能の節の2か所〕、倒れたときの注意書き。同上)と、同社が配布している取扱説明書(電源プレートの扱い。同上)
  • タイガー 公式サイト「PDR-G」製品ページ(製品名、仕様表、節電タイマーの説明。同上)と、同社が配布している取扱説明書(仕様:年間消費電力量の測定条件・質量と外形寸法の条件・電動ポンプの消費電力、表紙の機能紹介。同上)
  • 象印 公式サイト「CV-GB」製品ページ(仕様表、年間消費電力量と年間電気代の測定条件の注、VE電気まほうびんの説明、沸とうセーブ・省エネモード・5段階節約タイマー・出荷時の保温温度の説明。同上)
  • 象印 公式サイトの解説記事「電気ポットと電気ケトルどちらを選ぶ?それぞれの特長や選び方を解説」(電気ポットの保温と電気代についての記述。同上)
  • 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問」(電力料金の目安単価。同上)

本記事の数値は、メーカーが公表している製品仕様と電気代、全国家庭電気製品公正取引協議会が公表している電力料金の目安単価だけを使っています。1年の電気代の目安は、これらの公表値を掛け算して出した値です(ケトル=140mLの電気代×回数×365日、ポット=年間消費電力量×31円)。ポット2機種の年間消費電力量の差(146kWh/年)は、2つの公表値を引き算した値です。Amazon商品ページとメーカー公式サイトで値が異なる場合は、メーカー公式サイトの値を採用しています。上記の商品ページで確認した内容は、特徴・メリット・デメリットを整理する際の判断材料として参考にしたものです。

免責事項

本記事の内容は、各商品のAmazon商品ページ(この商品について・詳細情報。ティファールと象印の商品ページはメーカーによる説明も)と、メーカー公式サイトに公表されている情報、全国家庭電気製品公正取引協議会が公表している電力料金の目安単価をもとにした、運営者個人の見解です。電気代の目安は計算で出した値で、実際の電気代は契約している電気の単価と使い方で変わります。商品の性能や機能を保証するものではありません。実際の仕様・価格・在庫状況は変更されることがあるため、購入前に必ず商品ページで最新の情報をご確認ください。

よくある質問

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執筆者

morati。個人でAmazon物販アフィリエイトサイトを運営しています。本記事はAmazonの商品ページ(この商品について・詳細情報。ティファールと象印の商品ページはメーカーによる説明も)とメーカー公式サイトに公表されている情報、全国家庭電気製品公正取引協議会が公表している電力料金の目安単価をもとに、運営者個人の見解として作成しています。カスタマーレビューは根拠にしていません。

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